2014年10月19日

●10月15日に加須市へ伺いました。

こんにちは。
この日はなんと、加須市へ一番乗りです。
早く目覚める、お年頃になったかな?
いえいえ、中身の濃い一日の予定ですから、早起きです。
続いて、たけちゃんとRIKOさんが到着。
早速バスに乗って騎西へ向かいます。

まず、訪問させていただいたのは
「交流カフェ 騎西せんだん広場」さんで幾田慎一さんです。
PA153069.JPG PA153075.JPG
幾田さんは双葉町で酒屋さんを営われていたとこがあって、
双葉町の情報が集まり、そして発信するお店でもありました。
今は騎西で避難所閉鎖後の町民が集う交流の場として、
また、地元の方との交流を図っておられます。
この日は出来上がっている自分史の文章を仮製本したものを
幾田さんへお渡しして、その文章の確認と写真提供、
そして自分史の題字を書いていただけるよう、お願いすることです。
写真提供、題字書きも快く引き受けていただけることになって、
この幾田さんの自分史は、完成間近になっています。

次は、高齢のIさんをお訪ねしました。
PA153092.JPG
Iさんはモノクロ写真に時代から写真が好きで、膨大な枚数の写真を保存されています。
訪問はお昼前になったのですが、お昼ごはんを遅めにして、お話を聞かせていただきました。
なんと大正昭和前後の双葉町写真なども保存されていて、
次の時代へと引き継ぎたい貴重な資料であることが解ります。
なんとか私達にも、写真の整理などをお手伝いさせていただきたいと、
次回訪問の打合せなどを行いました。
このブログで、貴重な写真を少しご紹介させていただきます。
PA153089.JPG PA153082.JPG

PA153087.JPG PA153080.jpg


私達の遅めのお昼ごはんは、「加須ふれあいセンター」でいただきます。
時間がずれていましたが、チャーハンとお味噌汁を手早く作っていただき、
すきっ腹を満たしていただきました。 「加須ふれあいセンター」さんも優しいですね。
ここには、双葉町の元お菓子屋さんだった森正夫さんが「茶まんじゅう」を造られています。
なんと、旗も飾られていて食欲がそそられます。森さんは饅頭造りではいい腕をお持ちです。
IMG_3637.JPG 饅頭.jpg
この日は、まんじゅう造りの取材を受けて居られて、
私達の取材はその後と云うことになっていました。森さんは人気者ですね、えへへ。
自ら出筆された文章とインタビューの文字起しとの調和がどうかな?とお聞きし、
暖かい方言も交えた独特な自分史にしようと決まりました。
最終の文章確認をお願いして、この自分史も完成間近になってきました。


森さん取材の時間待ちでは、加須市にある「双葉町役場さいたま支所」を訪問して、
自分史制作協力のお願いをし、また、林日出子さんにもお会いさせていただく などなど、
てんこ盛りの一日を送りました。
さて、次回はIさんの写真整理とお二人の自分史原稿引取りと
ガンガン動いて行きたいと思っています。
(かじがや ごろぉ)



☆自分史づくり・サポーター募集☆
自分史をつくるのためのサポーター(インタビュー、テープ起こし、編集、挿絵、写真、製本、デザイン等なんでも)を募集しています。
関心がある方は、 info@20110310.org までメッセージ下さい。

みなさまからのご支援が、活動の継続を支えます!
ご寄附のご協力よろしくお願いいたします!
<『3月10日』制作室 口座>
ゆうちょ銀行:記号18130 番号24550271
ゆうちょ以外:ゆうちょ銀行店名 八一八(ハチイチハチ)店番818
口座番号2455027 口座名 『3月10日』制作室







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2014年09月29日

●9月22日(月)いわき市へ伺いました。

おはようございます。

京都から石巻へ車を運ぶ、たけさんに便乗していわき市へ伺いました。

当日の朝、7時に新宿でRIKOさんも合流して三名、常磐道を抜けて行きます。


まずはいわき市へ入ってから、腹ごしらえと少し打ち合わせ。
0_コンビにで準備.JPG

行き先は、双葉町役場の秘書広報課、Iさん。

1_役場前.JPG  2_役場玄関.JPG


Iさんは加須市にあった役場にも居られた経験があって、

加須市に避難されている方々や、支援されている方々もよくご存知で、

私たちが自分史を作るお手伝いをしていることを説明すると

快く協力を引き受けていただけました。
3_役場玄関_線量計.JPG   4_ポスタ.JPG

近々、広報誌へ「自分史を作りませんか?」の折り込みを作成して

Iさんの内容確認と役場での認可で進めて行けそうです。

また、Iさんから地域包括センターをもご紹介していただき、

いわき市での新たな一歩を進める事が出来ています。


また、RIKOさんの紹介で元原発作業員の方の生々しい話を伺う事もでき、

この方の自分史作成もお手伝いが出来たらと考えています。

ともあれ、私たちの活動は地味な取材から始めて行きますので

時間が掛かりますが、宜しくお願いいたします。

(かじがや ごろぉ)





posted by 『3月10日』制作室 at 06:34| Comment(0) | 『3月10日』制作室とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年07月28日

7月17日(木)加須市へ伺いました。

おはようございます。
7月17日(木) RIKOさんと加須市へ伺って来ました。

まずは、えへへ ごろぉ電車を間違えてしまい南栗橋まで突き抜け遅刻…
林日出子さんとRIKOさんに待ち惚けを喰わしてしまいました。
えへへ ごめんなさい。
まず、日出子さん要望の表紙差し替えの鮮やか自分史、三冊を納品。
すごく喜んでいただきました。 
日出子さん


表紙と裏表紙です。
裏表紙はなんと林日出子さんの絵てがみを使っています。上手い!
表紙  裏表紙
   【 目次 】
  ◇農家に生まれて
  ◇戦争戦後 アルバイトで働いた子供時代
  ◇両親
  ◇子供の頃は内気な性格
  ◇花嫁修業習い事
  ◇嫁ぎ先は双葉の農家
  ◇九歳年上の旦那さま
  ◇双葉町と原発
  ◇原発誘致はじまる
  ◇六年間の介護の日々
  ◇夫とのすばらしい最後
  ◇震災が起こるまでの生活
  ◇三月十一日 午後二時四十六分  東日本大震災 発生
  ◇水素爆発から避難の移動
  ◇旧騎西高校での避難所生活
  ◇震災を通して出会った人たち
  ◇二〇十三年十月十八日 一時帰宅
  ◇これからの生活
  ◇林家の子々孫々に伝えたいこと
  ◇ 加須で見つけたお地蔵様
この林日出子さんの自分史は、ご希望の方へお送りすることが出来ますので、お問合せください。



さて、次の制作中の取材。

午後、お仕事を終えた森さんのインタビューが始まります。
RIKOさんと仲良くツーショット、気持ちよく話していただきました(笑)
森さん


森さんご自分でノートを用意して書いた原稿、2冊目を用意とたくさんの写真。
双葉町に良い思い出が一杯あって、懐かしそうに話される方です。
森さん写真 森さんノート

自分史のタイトルは『ふたば銘菓 十万山』に決定。
十万山は饅頭で、震災前まで店舗と住居を兼ねた店で販売されて居ました。
一日に1000個も作ったことがあるそうです。
銘菓職人、森さんの自分史完成は9月頃を目指したいと思います。


(かじがや ごろぉ)
posted by 『3月10日』制作室 at 06:50| Comment(1) | 『3月10日』制作室とは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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